2005年05月04日

監督!!まだ俺走れます

はい。今日もひきこもりです。

何かあねごっていうドラマを見てみた。たまたまつけたらやってた。
何かいけめんと10歳年上のあねごがデートしてた。

今日ドラマから得たこと。
とにかくイケメンは走るべきらしい。
デートで後輩とラグビーするというワンパクイケメンBOY。
イケメンはあれくらい走れるらしい。

そういえば10年くらい連続でイケメンに選ばれてる「キムタク」がドラマで
「監督!!まだ俺走れます」
的なことを言ってた。やっぱり走るべきやとみた。

俺もそんなセリフはきたいけど今は無理。
なぜなら腹でてるandちょっと走ったら息きれる。
ということで筋トレはじめます。
以上決意表明でした目
posted by かじゅき at 23:18| 京都 | Comment(4) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月02日

ブラジリアンハイキック

昨日は久しぶりにいいもんみたね。K−1の話。

今まで空手家はK−1では勝てないと言われていた。アンディやフィリオの代表されるように受けの選手が増えてしまうのが特性なのかな。それに比べてキックはホーストやアーツみたいにせめるときは攻めるってのが出来ると思ってた。

でも空手チャンピオンは強かった。ブラジリアンハイキック+かかと落とし。決まりまくり。ナンだあのキックは。ぐねーんて曲がってた。

PRIDEひいきの俺としてはグッドリッジ応援してたんやけどなー。悔しいけど強かった。バンナとかハントとやったらどうなるかが気になるねー。

武蔵はあいかわらずうざかった。というより武蔵の実況・解説がうざかった
posted by かじゅき at 10:17| 京都 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月01日

天皇賞

はい。はじめて去年馬券を買ったレースが明日の天皇賞春。
何かよくわからん自信があったんやけど、誰もがノーマークの馬が来て何もなりまへんでした。むちゅきました。

ということで今年も天皇賞予想してみましょう。ってかフィーリング以外のなにものでもないんやけど当たったらテンション上がるし、予想しときます。

◎アイポッパー
○ハーツクライ
△ザッツ
△シルクフェイマス

何かねハーツクライが2着に来る予感が勝手にしてるんすよ。いや根拠はまたーくないんやけどな。詳しい解説はた○み君のページにありまっす。参照をー
posted by かじゅき at 01:21| 京都 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月31日

K-1も予想

1.●プレデターVSミドゥ○(スリーパホールド)
→プレデターは打撃だけやと思う。

2.○アビディVSボビー●(ハイキックKO)
→さすがにボビー勝ったらへこむ

3.●秋山VSボタ○(パンチKO)
→体重差がきつい。こかせば勝機。

4.○宇野VSソーバンダレー●(フロントネックロック)
→テイクダウンできるか

5.○中尾VSドンフライ●(肩固め)
→前戦みた感じいけそー

6.○セフォーVSグッドリッヂ●(パンチKO)
→パンチ勝負。KO必死。

7.○武蔵VSオヘア(判定)
→もう、武蔵いらん

8.○まさとVSキッド●(判定)
→まさとはすごいか今だにわからん

9.○藤田VSイブラハム(肩固め)
→強豪らしいが藤田君は強い。

10.○サップVSバンナ●(マウントパンチ)
→バンナ陣営は寝技に自信。でもサップは決めにくい

11.○曙VSホイス●(マウントパンチ)
→ないとは思うけど・・・。相撲は総合の方が合うと思う。上いけたらひょっとするかも。
posted by かじゅき at 16:24| 京都 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月30日

今年の年末も格闘技

 もうすぐ一年が終わるー。締めくくりはやっぱり格闘技。大食い合わせたら3チャンネルが格闘技系。一個は占い系。もう一個は政治系。まぁ去年よりは分かれたみたい。ということで一人大予想をします。

【PRIDE】
1.○美濃輪VSレコ●(腕ひしぎ逆十字)
→レコは立ち技しかない。練習してるとはいえ知れている。みのわがテイクダウンできるかどうか。

2.●ジャイアントVSチェ・ム・ベ○(マウントパンチ)
→何かやらせの匂い。チェの前戦がへんな空気やった。格闘技も韓流にしたそう。

3.●安生VSハイアン(パンチKO)
→元Uinterの安生だが、ブランクが長い。瞬殺の予感。

4.●長南VSアンデウソン○(ひざけりKO)
→結構前に出る試合。長南も捨てがたいけど、アンデウソンのムエタイ力で。

5.●瀧本VS戦闘竜○(マウントパンチKO)
→柔道家応援したいが、体重差50キロはきつい。

6.○吉田VSガードナー●(袖車)
→ひさびさの試合。ガードナーが未知数ながら勝てるはず

7.○ミルコVSランデルマン(ハイキックKO)
→ランデルマンがどう出るか、前は打撃で勝利。今回も打撃で来たらおもろい。

8.○近藤VSヘンダーソン●(腕ひしぎ逆十字)
→ヘンダーソンも強いが、最近かげりが見える。

9.○五味VSパルヴァー●(ひざ蹴りKO)
→ボクサーはprideでまだあまり活躍できていない

10.○シウバVSハント●(スリーパーホールド)
→打撃タイプの二人。シウバがどうでるか。

11.●ヒョードルVSノゲイラ(三角締め)
→かなり期待の一線。二戦目の方がノゲイラは惜しかった。いけるかも
posted by かじゅき at 00:00| 京都 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月16日

普通に授業

 今日は教育社会学の授業内レポートの成績発表。2つで40点満点で16点でした。これは痛い。前期は32点やったから(自慢)今回もいただいたと思ったら美乳です。失敗のもとは「文化資本」の意味がわからんかったことだと思われる。

 あとは制作実習。パソコン使えるようにはなったけど、どうもうちの班はやばくて汗汗。


『文化資本について』
 私にとっての文化資本は「ファッション」です。一見、行動とは無縁に思えるファッション。しかし、実際は、無自覚に大きく行動に影響を与えている。
 例えば、世間で「おねい系」と呼ばれている服装に注目する。彼女らは、目に見えるものでいえば、雑誌(JJなど)、音楽(トランスなど)、趣味(クラブ)バイト(キャバクラなど)、行動拠点(ミナミなど)などが、無自覚に似ている。
 目に見えないものでいえば、「サーフ系」「おにい系」と呼ばれる男性を好み、そして付き合い方はいかに、お金を出さして、尽くさせるかがステータスになる。
 世間では「ファッション」という文化資本が深く根付いています。私がそれを嫌っても、この文化資本から抜け出すことはできません。相手が、「おねい系」という文化資本を持っているなら、私はそれに対応した行動をとることになります。相手の趣味(もしくは趣味だと思わされていること)に合わした会話をせざるを得ません。そういう意味で「ファッション」は、今の私に影響を与えています。
 もちろん、起点はファッションではなく、音楽や趣味かもしれません。いずれにせよ、それらの要素が他の要素に影響を与え、○○系というものが創造されていきます。
posted by かじゅき at 22:54| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月12日

シンポジウム

 初シンポジウム。よくわからんしどきどきしながらスーツで行く。会場自体はそんなに多くはないけど、人はいっぱいで200人くらいいた。後に気づいたけど、基本的に付き合いとかで来てる人が多い。みんな知り合いという感じ。てか学生がいませんでした。

 内容は「台風23号を考える」でした。8人くらいが色々話してたけど、共通しているのは「自助、共助、公序」。公共がいくら施設を整えても、住民の意識が低ければ死んでしまう。どれ1つ欠けてもだめということ。

 公共は、曲がりなりにも災害ごとに叩かれて少しづつ動いている。一方で、共同体の空疎化により、自助、共助の方はあいかわらず意識が低いという。その中で、地域で構成される「水防団」というものがあるという。しかしメンバーは高齢者が目立ち、青年(20・30代)の水防団入りを目指す。
 ディスカッションの中で、ネーミングが悪いという問題定義に会場を巻き込んでの論争。でもみんな頭がかたい(俺以上に)。「団」という感じが「や○ざ」のイメージが強すぎるという問いに「水防会」にしてはどうかとかまじで提案。青年のイメージが変わると思っているらしい。途中からは「水防団」を「水防レンジャー」にしたらどうかと5分も提案するパネリストもいた。ターゲットは小学生なのだろうか。
 
 更に議論するときに、相手の話聞かない人も多い。司会者から「○○についてはどうか」と聞かれているのに、「私のレジュメを見てください。これは・・・」と自分の言いたいことばっか言う。話を聞く能力は意外に大人でもない。偉い人でもない。聞く必要性。客観的に見るほど気づく。就職活動で、喋りまくる奴が落ちる理由を見た気がした。
posted by かじゅき at 22:41| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月04日

K-1

 ひさしぶりにK-1をしっかり見ました。ほんまおもんないよなー。一日三試合もやるから、あんな微妙な試合になるねん。

 決勝戦とか最悪。疲れまくりが画面でわかりすぎ。それが自称世界最高峰の試合かよ。しかも、武蔵が結晶って・・・。二試合とも判定であがってくるとか恥ずかしいし。てかダウン奪ったことあんまないやん。
 その武蔵をごり押しする方もおかしい。まだもりあがるならいいけど、そうでもない感じ。リアルをうたう格闘技に、うさんくささが見えたら成立しないもんやなー。

 とりあえず、プロレス最高。丸藤最高!!!
posted by かじゅき at 00:00| 京都 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月09日

占い大国ジャパン

-なおきちのサイトに面白いもんがありますた。動物占いです。何となくやってたらあたってるような気が(><)びびりました。ほんまにあたってるかはわからんけど、他の人もやってみてーーーーー。ちなみにやった人は結果をしっかり載せましょう。のせなあかんしー。
http://www.ddart.co.jp/doubutu/d102.html
-------------------------------------------------------------------------------
あなたは素直なたぬきです。
--------------------------------------------------------------------------------



あ な た は ど ん な 男 性

努力一筋のあなたは一旦仕事に打ち込む
と、最後まで手を抜くことがありません。

ただ物事にあまりこだわらない性格から、
見通しがついたところで、人にバトンタ
ッチしてしまうことがあります。

さっぱりとした気質は、人との心のふれ
あいだけに留めておかないと、せっかく
の成功を運指なうことになります。

素直で真面目なあなたは、ウソをついた
り、お世辞を言ったりなど、全く出来ま
せん。

どの真面目さで周りの人からの信頼を集
めます。

でもその裏表の無さが、逆に人を遠ざけ
てしまうこともあります。

慎重で何事も堅実な態度で望みますので、
人に安心感を与えるタイプですが、あま
り慎重すぎて、物足りなさや、人間味に
欠けるように思われることもあります。

ときにはその慎重さで、またとないチャ
ンスを逃してしまうことになりかねませ
んので、時にはその慎重すぎる性格をの
り越えてチャレンジしてみることも必要
です。


あ な た の 本 質

弱気な部分や淡泊なところが、控えめな
態度に現れます。

しかし、時としてその素直さのあまり、
人が傷つくことをずけずけといってしま
うことがあります。

あなたの素直で正直なことは悪いことで
はないのですが、たとえ本当のことでも、
自分の欠点や弱点を突かれていい気分の
人はいません。

それが的を射ていればいるほど、煙たが
れます。

いつも批評ばかりをしていると、毒舌家
のレッテルを貼られてしまいます。

相手の気持ちになってよけいな言動は慎
みましょう。

一つの事にのめり込むと、一生懸命のあ
まり、融通がきかなくなってしまう面も
あり、それが、ゆとりの無さや、へりく
つにつながると、周りの人からの信頼を
失いかねません。


対 人 関 係

一見のつきあい安さとは逆になかなか自分
の本心を明かさないため、深いつきあいの
友人は少なくなりがちです。

物にこだわらないさっぱりした性格は、誰
とでも気楽につきあえる気質ですので、批
評を控えればたくさんの友人があなたの周
りにあつまるはずです。


恋   愛

あなたの恋愛は"待ち"の姿勢につきます。

積極的なアプローチは全くしませんが、粘
り勝ちで、勝ち取るタイプです。

たとえ好きな相手が他の人に目を向けてい
ても、その周りでねばり強く、自分に目を
向けてくれるまで待ちます。

恋人になってからは、相手の女性に惜しみ
なく愛を与え続けていける人です。

どちらかという外見より、内面を重視しま
す。

精神的なつながりが得られない場合、その
恋は成就市内場合が多いです。

責任感が強く、結婚してから良き家庭人と
なります。

時として、家庭の事にのめり込みすぎると
妻への小言や子供達のしつけの度を過ぎて、
敬遠されることもあるので、気を付けまし
ょう。


相 性(恋愛編)

恋人としての相性

○とら 精神的、肉体的に深い結びつきを 
    求めるとらと相性がいい

×さる 目先の事にとらわれすぎるさるを
    信頼できない。

結婚相手としての相性

○たぬき 同じ考え方の相手同士が一番相
     性がよい

×とら  自分勝手なとらとの生活につい
     ていけない。



相 性(仕事編)

上司

○たぬき  同じ趣味、考え方で意気投合。

×ライオン 完璧主義のライオンはあきらめの早い
      たぬきが信頼できない。

部下

○子じか  素直に頼ってくる子じかは可愛い部下

×とら   マイペースのとらに我慢が出来ない

posted by かじゅき at 20:44| 京都 ☀| Comment(12) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月12日

ラーメンブーム

「400字レビュー」です

 長い間叫ばれるラーメンブーム。街にはラーメン屋が溢れている。なぜ日本人の間でこれだけ、ラーメンが支持されるのだろうか。

 ラーメン。別名中華そばと言う。しかし中華そばとは、中国のそばということを意味しない。これは、日本の黒そばと識別するためにつけられた、いわば便宜上の名前である。更に、スープは醤油や、味噌といった日本独自の調味料が使われることが多い。

 現在、ラーメンは中華料理と思われることが多い。確かに、ラーメンは中国から伝わったものなのかもしれない。しかし、今や麺やスープは様々に日本風に改良されている。もはや中国料理と呼ぶには程遠い食べ物といえる。ラーメンは日本人の手により、日本人のために作られた料理である。

ラーメン人気の核心は、ラーメンが中華料理ではなく、中華風和食料理であることだ。
posted by かじゅき at 00:00| 京都 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月04日

イチロー記録更新

 「イチロー、大リーグシーズン最多安打記録更新」。どこもかしこもその話。純ちゃんもコメントしてたし。でも個人的には残りの5試合位敬遠されまくり。「イチロー記録更新ならず」って展開も見てみたかった。

 最近の日本のプロ野球を極めたものが大リーグに行くという流れが当たり前になってきた。野茂に始まり、今年は松井、大塚、高津なども大リーグ入り。この風潮で思うのは日本リーグのマイナーリーグ化。つまりメジャー目指す予備軍日本。
 そこでイチローの記録更新。これをどうとるかは個人差。もちろんイチローが一部リーグアメリカで記録更新することは、日本リーグのレベルの高さを証明することにつながるかもしれない。それに、イチローが世界の本場で頑張ることで日本人のアイデンティティーを感じられる人もいる。

 イチローが単純に記録達成しただけで結構は満足してるんやけど、イチローを大リーグがもっと敬遠するシーンがあれば、大リーグの質が下がって見えるようになる。つまり「アジア人なんかにタイトルやらん」みたいな。アメリカンドリームとかいいながら結局それはアメリカ中心のもの。そういう構造が顕在化してほしかった。
 話は変わり宇多田の話。音楽の世界にもアメリカンドリームという言葉がうさんくさくただよう。でもあれも海外のCDなんてなかなか売れないみたい。全体の5%から10%。なかなかよそものには厳しい様子。

 まぁどこの国でもそうやろけど。アメリカンドリームという言葉の虚構さ、いや実際はある程度はあるんやろけど、全くの機会の平等ではない可能性がある。ってことを言いたいのです。イチロー記録更新はほんとすげーと思ってるし、イチロー批判派じゃないよん。
posted by かじゅき at 15:48| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月22日

私鉄文化

@ 私鉄誕生以前、中産階級は郊外に住むことが出来なかった。それは日本が職住分離体制であったため、必死に働く必要のない裕福な人しか郊外に住むことは出来なかった。しかし私鉄の誕生は、通勤の幅を広げ中産階級の郊外住居を可能にした。 
A それにともない、狭い土地で災害・火事を意識し、借り住まいであったのに対し、広い土地で、庭付きの家を購入することが可能となった。そして住宅ローンというものが始まった。中産階級に一戸建ての夢を与えた。
B 私鉄は職だけに焦点を絞るのではなく多角的ディベロッパーを目指した。平日は都心に通勤する父親、都心のデパートに買い物に行く母親、逆に郊外に通学する子供というように多角的な方向性で郊外の価値を上げた。対象を個人単位から、女性や子供を含めた家族単位にした。
C さらに土日は、都心に家族で百貨店に向かい買い物をする。家族で楽しめる空間を作った。さらに郊外に少女歌劇を見に行く。遊園地に行く。野球を見に行く。などなど裕福な家族が、数日かけてリゾート地に行くのに対し、中産階級の家族が、日帰りでアーバンリゾートに行くということを可能にした。
D そしてそれらをメディア・ミックスで盛り上げた。電鉄とメディアが提携し、中産階級の理想の暮らしを形づくっていった。これは皮肉ではない。 

  私鉄文化は間違いなく「健康な資本主義」、「中産階級の楽園」というテーマを一時的ではあれ達成したといえる。
posted by かじゅき at 00:00| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月04日

ケイタイによるプチ脱皮

「ケイタイ変えちゃいました〜(><)」「メアド変更登録よろしく〜☆」。今どきの女子高生はこんな感じにケイタイ、メアドを頻繁に変える。んで「こいつは残す。こいつは残さない」と友人関係の取捨選択を行う。これは女子高生が生まれ変わるための儀式のようだ。それは私たちが汚れた部屋をきれいに掃除した後の感覚に似ている。周辺をきれいに整頓して「明日からまた頑張ろう!!」といった感覚だと思う。これを『プチ脱皮』と呼ぶ。
「ぷち脱皮」  『ぷち脱皮3』

なぜ若者はケイタイを利用し、「プチ脱皮」するのであろうか。それはケイタイの普及によるコミュニケーション形態の変化に関係がある。
 
大人から見ると、ケイタイの普及は対人関係の衰退に見える。それは大人が対面的コミュニケーションの時代に生き、重点を置くからである。しかしケイタイの普及によって相対的に対面的コミュニケーションの比率は減ったが、あくまで相対的であり、対人関係が衰退したとは言いがたい。むしろケイタイの普及により対人関係は濃密になったといえる。
 ケイタイの普及により、若者は「いつでもどこでも他者と連絡を取れる権利」を得た。しかし一方で「いつでもどこでも他者と連絡を取らなければならない義務」が発生した。若者はケイタイの普及により、時間・空間的に貫通し、個人単位のコミュニケーション形態強要されるようになる。非形態世代にはそのことを理解できない。非携帯世代は時間・空間が制限される家電話や、年賀状・お歳暮のような家単位で定期的なメディアしか経験していないからである。
 
 しかしそのような苦痛がありながらも、若者はケイタイを捨てることをできない。ケイタイは既に深く生活に埋め込まれている。よって若者は時間・空間を貫通し、個人単位のコミュニケーションが要請される。日々友人とつながってること、友人が多いことを無意識に強制される。
 若者の一部はその強制的コミュニケーションの苦痛から逃れるために「プチ脱皮」をするのではないか。多くの人々は「プチ脱皮」する若者に対人関係の衰退と非難する。しかしそれは多くの人が強制的コミュニケーションに気づき始めているのではないか。だからこそ対人的コミュニケーションを守ろうとする。「プチ脱皮」する若者たちは、強制的コミュニケーション形態の苦痛に対する1つの対処方を示しているのではないか。
posted by かじゅき at 04:12| 京都 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月10日

有料トイレとの出会い

 この前車で市内を走ってたら、急にお腹がちょ〜痛い。「トイレに行かなければ」という焦りで必死に車を走らせる。数分走って見事にトイレ発見。救われました。って思ったのもつかの間。な・な・なんとトイレ有料。100円もかかるんですよ。びっくりしすぎて漏らしそうになったよ。
 んで後日調べてみたらどうやら、公衆便所が汚いっていう苦情が多かったらしい。観光都市としては聞き流せなかったのか、見事にきれいなトイレを作ったらしい。実験としてとりあえず市内に2つあるみたい。
 そもそもトイレってなかなかすごい。トイレって紙は当たり前、洗浄液、便座シート、ウォシュレットとかかなり充実。この衛生ブームって一体何なんだろうか?

 そもそも衛生思考になったのはいつごろだろうか。やはり西欧の知が日本に輸入され始め、国民化がはかられる明治あたりではないか?西欧化が進み、日本の国民化が進む上で健康というものに手をつけざるをえなかった。
それは1つには純粋に国民というものを強く育てるという理由。じょじょに総力戦体制になるということもあり、強い日本国民を作る必要があった。2つに西欧への日本提示。疫病などが流行する国は非先進国というまなざしがあり、先進国派を目指すために衛生面が整っていることを示す必要があった。

 そして知らず知らずの間に清潔=善、不潔=悪という見方が定着した。現在では誰も疑うことのないものになった。そしてより清潔に、より健康にという方向へ自ら向かう。自分のために、そして外に提示するために。いまだに世界に清潔な国、日本を提示する。きれいなトイレを望んだのはおそらく外国人ではなく、国内の人間なのではないだろうか。

たぶん考えすぎかも・・・
posted by かじゅき at 01:29| 京都 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月04日

ネオコン軍読売ジャイアンツ

 近鉄・オリックス合併!!!正直びびりました。なんでなんでって感じ。急に「赤字が・・」とかってどうなん?プロセス教えてよって感じ。でもそれよりもっとどうなん?って思わして下さる人がいました。それは巨人のなべちゃんです。この人見てるとアメリカが頭をよぎります。って事で今回巨人とアメリカってなテーマでいきます。
 一番驚いた発言。「年棒高沸はどうにかせんとなぁ・・・」。もう言葉がありません。あたかもリーダーシップをとってこの問題をどうにかしようとしているように見せかける。救世主きどりなのだろうか。おもいっきりマッチポンプっす。ネオコンと瓜二つっす。自分で問題作っといて、自分で解決。「俺ってすごいだろ?」みたいな。ある意味すごいっす。イラクに大量破壊兵器があるっていいながら民主化達成。クウェートにイラクを攻めさせて介入。ほんと似てる。本人は正しいと思ってるのがまたまた似てる。
 次に巨人ファンを代表して某T君の発言(T君ごめん)「もうけたお金をファンに還元してるしいいやん」。一見正当性あるんやけど、それは閉鎖的な空間でしか通用しないような。「アメリカが儲けてそれを国民に再配分してるしいいやん」って置き換えたらどうだろう。国民は大賛成。潰された国は大反対。でも発言できない。なぜなら弱いし金ないし、味方する国少ないし。
 んで改めてなべちゃん。近鉄を買収しようとした企業に対して「何でも金で解決すると思うな」って発言。漫才かなって思わせてくれるコメント。なべちゃん以外が金使うと嫌らしい。アメリカも自分以外が核持つんは嫌らしい。世界の平和のためにって・・・。じゃ自分が廃棄しろよみたいな。
 両者のネオコンっぷりは明らかやと思います。この二つは力を持ってるうちは今のままなんやろな。日本がアメリカ化する中で阪神も巨人化する現在。気持ちが悪いので日ハムファンになりたいと思いまする。
posted by かじゅき at 20:10| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月03日

「敗者の美学」という慰め

走っても走っても勝てない「はるうらら」という馬がいる。勝てないだけなら特別なことはない。でもこの馬なんかすっごい人気。入場者、馬券、グッズとかがすっごい売れる。高知競馬の赤字を背負っているとはいえ、超へんてこな現象。何でこんな負けてる馬が人気を持つのか。
 最近「はるうらら」のように、懸命に戦うが負けていくということに価値をおく「敗者の美学」が人気を集めている。本当に人々は勝負を超越した世界にいたいのだろうか?
「敗者の美学」はどのような条件で楽しめるか。それは本人と関連の低い物語であること。違う地平にあることで見世物として楽しめる。逆に本人と関連の深い物語である場合は「敗者の美学」は楽しめない。自分と重なるがゆえに「勝者の美学」である必要がある。自己のアイデンティティーと関わるからである。難しいのがその中間。本人とある程度関連はあるが、同じ地平ではない。この中途半端さにより、いずれの美学も楽しめない。
 例えば、高校野球は無関連(出身地、知り合いが出場は除く)だからこそ「敗者の美学」を楽しめる。「熱闘甲子園」という番組で物語を手に入れ、同じ地平にいない高校球児という存在の戦いを第三者の視線から観戦する。逆に日本代表の試合では自分たちと重ね合わせるため、「敗者の美学」などありえない。敗者はがっかりされ、時には非難さえされる。その中間はプロ野球である(出身地、ファンは除く)。例え毎日本気で戦い、涙を流してもきっと「敗者の美学」にはならない。しかし必死に継投、選手の補強などの勝ちにこだわっても「勝者の美学」にもならない。
 結局、人々は勝利より敗北を望んでいる訳ではない。その証拠に自分と同じ地平では「勝者の美学」が今だに人気を持つ。日本人は横並び意識が強いと言われる。しかし現在は自分と無関連の「勝者の美学」には不寛容になった。以前と比べ価値が多様化し、明確な勝者像というものが曖昧になり、勝者感が得られなくなった。その中で自分と違う地平にいる人の「敗者の美学」という物語を消費し、自分を慰める。勝ちより負けがリアルな世界になった時代を生きる手段として、他者の敗北を利用しているのではないだろうか。
posted by かじゅき at 18:00| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月19日

impactという護身術

最近「インパクト」という新しい形の護身術が女性の間で人気を呼んでいる。従来の護身術と違うのは@実践を重視するA技を覚えることより身を守ることを重視するB言葉や態度というものに力を入れるCこれが最も異なる点である。それは全力で戦うことである。そしてこの「インパクト」は精神力というものにもっとも力を入れている。自分を大切に思う心と最後まで諦めない精神力である。そこでこの「インパクト」がなぜ今女性に人気を呼んでいるかを分析する。
 なぜ女性的護身術でなく、男性的格闘技(柔道・空手など)でもなく、今女性はインパクトを選ぶのであろうか。まずインパクトと従来の護身術の違いをみる。それは@攻撃以前に言葉や態度に力を入れるA全力ファイトの2点があげられる。インパクトは、一般的には男性的行為とされ、女性がすることに抵抗を感じる行為(大声を出す・全力で殴る)を積極的に取り入れている点で従来の護身術とは異なる。しかしそれだけでは格闘技と何ら変わりがないという疑問が残る。
 しかしインパクトと格闘技は大きく異なる。@女性的シュチュエーションという方法(力関係、絡まれる、襲われるなど不平等な状況)A自分の身を守るという理念の2点が異なる。ここがインパクトの魅力である精神力の話につながる。従来の精神力とは極めて男性のための考え方である。相手との関係は対等から始まり、相手をなぎ倒すことが精神力の強さとされる。しかしインパクトが提示する精神力とは女性のための考え方である。相手との関係は不平等・不利から始まり、自分を守ることが精神力の強さとされる。そこで女性が強さを持つことが正当化される。
 従来ならば大声を出す、全力で殴るなどの強さは男性の特権であった。もし女性が強さを備えれば、女らしくないとし、男らしさの分野に吸収すれば良かった。柔道の田村選手、テコンドーの岡本選手を見れば明らかである。つまり女らしさと強さは矛盾する要素であった。しかし女性的精神力の誕生により、強さを備えた女性を女らしくないということができなくなる。女らしく、そして強くても何の問題もない。むしろ女らしいからこそ、身の危険も増大し、強さを身につけるためにインパクトを習うことに正当性が出る。女らしさと強さの共存が可能となる。女性としてのアイデンティティーを保ちつつ、強くなれるという女性的精神力というものに魅力を感じてインパクトを選ぶのではないだろうか。
 このような女性的精神力の登場は男性社会をおびやかす。なぜなら男性のまなざしによって作られた女らしさの中で女性が強くなるからである。インパクトは男性のまなざしに抵抗する手段を提示しているのではないでしょうか。
 裏ゼミ後。一言でいうと、先生に潰されました(泣)。でも後で分析すると「男根主義」という批判はもっともであった。男が5人中4人私の論に票を入れたのに対し、女は5人中2人しか入れなかった。80%対40%の支持率。極めて男性的であった。これを読んだ男性諸君。要注意を、、、
posted by かじゅき at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。